頑丈で保守性の高いコードを書くための心得十五ヶ条


  • 一つ、下記の心得を常に疑いアップデートし取捨選択すること
  • 一つ、コード重複を減らすこと
  • 一つ、条件式を減らすこと
  • 一つ、ループ式を減らすこと
  • 一つ、フラグ変数を減らすこと
  • 一つ、データとロジックを分けること
  • 一つ、エラーハンドリングはそれ自体を機能追加として設計すること
  • 一つ、エラーハンドリングはGo to exitを意識すること
  • 一つ、可能ならば変更を追加として実装できるように設計すること
  • 一つ、その機能が自動詞なのか、他動詞なのかを考えて実装場所を撰択すること
  • 一つ、クリティカルセクションを減らすこと
  • 一つ、コンパイラにバグを見つけさせること
  • 一つ、プログラムにバグを見つけさせること
  • 一つ、バグ即斬を心がけること
  • 一つ、疎結合な設計を心がけ影響範囲を狭くし依存度を減らすこと(もっと単純で解りやすい表現を模索中)


 
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